卵巣嚢腫 不眠症の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
2004年3月、婦人検診で卵巣嚢腫、チョコレート嚢腫があると言われ、ホルモン治療をすすめられました。副作用が心配で東洋医学のクリニックで漢方を服用し始め、漢方に興味を持っていました。その頃は卵巣のことばかり気になっており、寝つきが悪いのも年齢のせいぐらいにしか思っていませんでした。
アクシスアンへは卵巣の事で相談しましたが、漢方アドバイザーさんとのお話の中で「まずは体を元気にしていきましょう」と漢方を選んでいただきました。
検診の際、「腫瘍マーカー」という項目があり、ネットで調べるとアクシスアンのHPが出てきました。婦人科の病気の事、その他の病気の事もわかりやすく説明してあったので、HPを読んだり、アクシスアンで発行している本を読んだりしていました。アクシスアンはお食事チェックもあり、じっくりお話を聞いていただけそうだったので漢方相談会に申し込むことにしました。
32歳女性
担当のアドバイザーさんからの色々な質問の中で、夢を多く見たり、寝つきが悪いのも昼間しんどい原因であると分かり、寝つきが良くなるお薬も頂きました。
まずはお食事チェックと10時~11時頃迄に寝ることを心がけていくと、いつの間にか寝つきの悪いのも改善していきました。お薬は季節によって選んでいただき、食事・養生は自分で気をつけてやっています。
睡眠がいかに大切かも痛感しました。これからもご指導よろしくお願い致します。
体が冷えていたので温めました。不眠は日頃のちょっとした心がけでも変わっていきます。
不眠が改善して良かったですね。
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